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  • 執筆者の写真Lato

クズにもモットー

昨日は歌いに行ってきた。夜空の下で歌うのはとても気持ちがよくて、楽しかった。だけど、うーーーん、結果が芳しくない。今週は平日珍しく仕事が忙しく疲弊していた。疲れたらライブだ。そして残った気力体力を使い果たして寝て回復するのが良い。

そうして挑んだ昨日の晩。問題は結果だ。結果があまりよろしくない。

頑張ったからそれでいい、なんて甘ちゃんが言うことだと思っている。そもそも、頑張ったと言い切れるのか。飛躍しすぎる思想を笑われるかもしれないけど、「今夜結果が悪かったら愛猫を連れ去る」と言われていた場合と同じようにやってきたのか。否だ。そう、まだできることはあったのに、やってなかった。手を抜いたのか。こんなご時世だから・・・って、環境のせいにするのか。こんな夜もあるさ、って運が悪かったかわいそうなやつに逃げるのか。手を抜くのも他のせいにするのも逃げるのも、クソダサい。反吐が出る。

帰宅してからしばし思案した。なんなんだろうこのモヤモヤは。そして、気付いたのだ。やれる限りのことやってない自分に、どっかで気付いてたからモヤモヤするのだ。昔から、「やらないで後悔することは避けよう」っていうポリシーで生きてきていたのに。まー、今日は環境が悪かったわーなんて言うのもいいけど、それはやれることをやり尽くしてから吐くべき言葉だ。

歌いに行ってるからもちろん、パフォーマンスは全力でやる。上手に歌うことなんて当たり前。問題はその先だ。

箱や店でのライブとは違うのだ。どうやって非現実を見せよう、どうやってびっくりさせよう、気にならせよう、楽しくさせよう。やりたいことをちゃんとやったときに、ワンチャンあるのだ。もっとちゃんと、気立てのいい変人でなければならない。ぶっ飛んだ魅力を備えなければならない。


いろんな夜がある。結果が出る夜もあれば出ない夜もある。それはいいのだ。当然だ。でも、振り返ったときに「まぁやるだけやったさ」って言えるか言えないか。それで気分が違う。おおよそ他人には理解されないだろうけど、自分だけはちゃんとわかる。いつもと変わらないように見えるかもしれないけど、それで良くて、ほんのちょびっとの瞬間の判断の差だったりするから。そして、あまりないんだけど、こういう風にちょっと「うーーーん」てなることは。全て他のせい、あたしは全く悪くなかったので!!って言いきれる状態で帰らなければだめだ。後悔だけはしないように。


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