恵方巻食べれなかった。
夕方買いに行ったけど、何件か回ったけど全部売り切れ。
毎年ちゃんとやってたイベントなのにー。
南南東向いて黙って一本ひたすら食すのやりたかったー。
食べれなかったとなると、異様に食べたかった感が強まるの何なの。
いいや、別の日を節分としよう。週末にでもやるかな。
鬼を払って福が来るといいな。
豆まいたらコロナ消滅すればいいのに。
そろそろライブしたいよ。もう限界近いよ。
昨日の夜とか、寝る前に歌っちゃったもんね。禁断症状で始めてるわ。
ライブをしない人にはわかるまい。
ライブってのはね、すごくすごくいいのだよ。緊張するけども。
外で歌うのは緊張しないけど。あれだってすごく楽しくて。
もちろん家で歌う練習もしてる。でも。やっぱ違うんだよなー。
限界まで思いっきり全身全霊で歌う自分が一番好きだ。
そしてそれを見てもらいたい。
その欲求が叶わないのでつまらん。
夜の街にわんさか、酔いどれの楽し気な人たちがいて、全ての喧騒をかき消して歌う。
どんなに寒くても忙しくて汗がにじんで、ひとときのライブの時間を届ける。
バカな野郎が邪魔してきて、イラっとしたり。
嬉しい感想が聞けたり。音楽関係ないような、他愛もないしょうもない話をして笑う。
どっかのヘタクソと対抗して体が壊れるくらいに歌ってみたり。
なじみのオッサンの元気を確認したり。CDをいっぱい売って、にやにやしたり。
そういう、いつもの、なんでもない日常を待ち焦がれている。
ほんとに、みんな、元気でいてくれよ。
Latoだよ
>jmskoo1
恵方巻はコンビニが名付け親なんだー。へー知らなかったー。
芸子たちが商売繁盛を祈って食べたんなら私もやらなくっちゃだわ。
日が多少ずれたっていいよね、やる。
CDがいっぱい売れますようにって強く思いがながら食べ尽くすよ。笑
>ss-a-pt
私に豆を投げつけたいでしょ。笑
肺活量を使って凄まじい風圧で当たる前に落としてくれるわ。はっはっは。
幼いころは大変だったんだね、鬼役。お疲れさんです!
つまり元々は関西の金持ち道楽企画ですか(笑) 私の家も習慣が無いですね。豆まきの習慣はありましたが家族の中で私だけ納得いかず常に不参加でした。 私の立場上、鬼は常に家の中にいたので👹一度だけ姉達に豆を投げつけた事がありましたが案の定半殺しにされ、「鬼が来たらきっと助けてくれるはず」なんて子供ながらに思っていました(笑)
恵方巻って静岡にはこんな風習なっかたですよね!
そこで調べてみました
「江戸時代から明治時代にかけての大阪の花街で節分をお祝いしたり、商売繁盛を祈ったりしたのに始まったといわれ、花街で商人や、芸子たちが節分に芸遊びをしながら商売繁盛を祈り、食べたようです。名前も恵方巻きという名前ではなく、「丸かぶり寿司」や「太巻き寿司」と呼ばれることが多かったようです。」
花街での旦那衆の芸子遊びで庶民には関係無かったようです。
恵方巻はどっかのコンビニがなずけて売り出したのが始まりらしいです。