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  • 執筆者の写真Lato

ストリートアスリート

更新日:2023年10月31日

ストリートライブ、金曜は雨でできなくて土曜日はやってきた。

ストリートはとても特別な場所だ。お店やライブハウスでのライブとも違って、おうちでやる練習とも違う。なんとも独特な雰囲気があって好きだ。

夜空と木々と酔っぱらいさんと酔っぱらってない人たち、車の音やサイレン、鳥の声と夜風。お月さんもいらっしゃる。


ここでずっと歌ってきた。


ここでやっているからこそ生まれた曲ばかりだ。きっと、夜に合うしお酒に合う。

曲たちが育つ場所でもある。


ライブハウスで歌う場合、足元にスピーカーがあって、そこから自分の声を聞くことができるようになっている。通称「返し」だ。青葉ではどうだ。返しのスピーカーなどない。そもそもマイクがない。私の「返し」はビルだ。遠くのビルの外壁に声を投げて飛ばして、返ってきた音こそが返しなのだ。チカラワザ。でもそれは今となっては当たり前になってしまった。直線で当てるのか上の方に放って当てるのかなど、いろいろ手法がある。そうして私はいつも自分のボーカルを確認している。

ライブハウスで「もうちょいボーカル下さい」とひとこと伝えれば自分の声がよく聞こえるなんて、すごくいいじゃんこれすごい!誰が考えたのとっても便利!なんていまだに思ってしまう原始人になってしまった。

自分の声がもっと聞きたければ投げる角度を変えたり、あとはそう、シンプルに「頑張る」ということになるのだ。

とにもかくにも「頑張る」が全てだ。それでも歌うのは楽しいし大好きだ。


最近は堀周平と青葉に出ている。ギターフレーズは絶品だ。コーラスも最高。一緒に曲を育てていく。音楽バカ同士だから、ちゃんと全部楽しめてしまう。ビミョーな成長もちゃんとわかる。

誰かに曲の良さが伝わればいいなとは思ってたけど、最近1番突き付けられてるのは作った本人である私かもしれないな。


月光冥利 青葉シンボルロード

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1 Comment


これだから青葉通うのやめられない^o^

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